東京都・Y様（女性）　「あの感触は忘れません」

先生とお会いする前は恐怖にとりつかれていました。苦しくて苦しくてどうにもならない自分がいて、誰かに助けて欲しいと思っても、その誰かに心を開けませんでした。すごく緊張していたんです。
でも先生とお会いした瞬間、自分の中で何かが変わった気がします。不安や恐怖がなくなり、なんか急にホッとしてしまいました。いまでもなんだか不思議です。

本当に優しい口調でリラックスすることができました。先生のお声を聞く度に元気になっていく気がしました。カウンセリングではいろんなことをお聞きしたいと思っていました。
継母が亡くなる寸前に発した言葉。これがずっと気になっていました。なんでそんなことを言ったの、ってずっと思っていたのです。
すっきりするお答えを頂いて、長年の凝り固まった何かが流れたような気がしました。
その後、悲しくも嬉しくもないのに泣いていました。
私は言いたいことが言えず、押し殺していたんです。だから喉の病になるんだよと先生は言ってましたが、本当ですね。

カウンセリングのあと、喉も胸も軽くなっていまではお薬を飲まなくなりました。
家の問題でもいろいろありましたが、先生とお会いしてから自然と丸く収まるような流れができたのも本当にびっくりです。
先生と最後に握手した、なんとも言えない感覚が今でも残っています。
本当にありがとうございました。

北海道・H様（女性）　「びっくりしました」

私は何人もいろんな先生に見て頂いたことがあったのですが、いっこうに改善されずに思い悩んでいました。長年の悩みは娘のことです。
自分自身も病気で苦しんでいるときに知人が勧められていました。
ある日、東京からお見えになっているよと知人から聞き、お願いすることにしました。
最初は半信半疑でした。

お会いしてすぐに「いままで何人も見てもらっていますね？・・・8人、いやあ9人かな」と仰ったのです。びっくりしました。
その事は家族にも内緒で誰も知らないはずなのです。実際9人の先生に見て頂き、前田先生で10人目でした･･･。びっくりしたことを憶えています。

答えに困るであろう質問でも丁寧にお答え下さいました。とても優しく、同時に厳しい。
本当の意味での霊の世界を垣間見たような気がします。
私がいろいろしてきてしまったことを悔いて、反省しました。
前世や先祖についていろいろお聞きしました。
これから一歩一歩挑んでいきたいと思っています。
そのチャンスを下さった前田先生に感謝しております。
娘もおかげさまで本当の意味で以前の娘に戻り、安堵しております。

東京都・T様（女性）　「最初はいやいやでしたが･･･」

最初は戸惑いばかりでした。
私はあまりこういった分野に全く興味がなく、訳も分からず友人に誘われて、前田先生にお会いすることになったのです。
確かにいろいろな苦難や悩みもあって、でも、なんかこういうことに頼るのが好きではなかったのです。なんか卑怯だと思い込んでいました。
でも友人は私のためにと先生を引っ張ってきてくれたのです。
友人は長い付き合いで昔から何故か彼女の言うことには逆らいたくなかったのです。
嫌だなと思っても○○ちゃんが言うんだからと思ってしまうのです。

いざカウンセリングを始めますよという時に強烈に「イヤだ」と思ったんです。
先生はそんな私を見て、ニッコリ笑って私と友人を見ました。
「あなたはあなたであってあなたではない」
最初、意味が分かりませんでした。
いろいろお話を聞いていると私の感覚と言う事にズレがあるんです。
「お別れした彼氏のことだと思って聞いてごらん」
そう言われてよく考えてみるとそれは昔の別れた彼氏にぴったり合います。
雷が落ちたような衝撃を受けました。
どうやら私は何かに取り憑かれているようでした。
でもその瞬間、先生が手をあわせて何かを唱え始めました。
あとから聞くとそれはお経でした。
しかし先生は何が取り憑いていたのかとか、お話してくださいませんでした。
「そのうちわかります。今はやめましょう」と言われました。
話は変わり、友人は前世でどうやら兄妹だったようです。
それも凄く仲の良い（笑）私が妹、友人は兄。
それからは先生の言うことを素直に聞いている自分がいました。
不思議なことに今まで嫌で仕方がなかった自分の部屋が居心地がいいのです。
実際、もう引っ越そうと考えていたのです。
でも凄く部屋が明るくなったような気がしました。

先生は昔の彼氏さんと連絡をお取りなさいと言い残して帰られたので、少し悩みました。
私はきっと彼氏が恨んでいるんだろうなと思っていたのです。
結婚の話まで進んでいた彼とちょっとした諍いで、私のわがままで別れてしまったからです。しかしバツが悪くてとても連絡する勇気がありませんでした。
でも謝りたいと思ったんです。人伝に連絡を取ってもらったのです。
しかし、彼はもうこの世にいませんでした。
数年前に病で亡くなっていたのです。私にも遺書を残して。本当に恥ずかしくなりました。
私は思い違いをしていたんですね。
恨みじゃなくて、心配されてたんです。あたしが危なかっしいから（笑）
本当に愛されていたんですね。
本当に今でも不思議なことは起きます。
お節介なあの彼がいろんな楽しいことを起こしてくれているんだなと思っています。
今やあの彼もただ一つ迷惑なことがあります。
なかなか素敵な男性が現れません（笑）

本当に不思議な出来事でした。先生にお会いしてよかったと思います。
そして私と引き合わせてくれた友人に感謝しています。

東京都・Ｊ様（女性）　「原因不明の体の異常」

先生にお会いするまで何人も有名な霊能者を巡りました。
しかしお祓いと称し多額のお金が出て行くだけでまるで改善せず、こちらの光漸先生にたどり着きました。本当に藁をもすがる思いで見ていただきました。

とても苦しい日々でした。
家にいると、ありとあらゆる「もの」から虫が湧き出しているかのように、何千、何万という虫が体に乗り移り、床からは足元に飛びつき、体中ぞわぞわと這い回る不快な皮膚感覚に襲われました。
24時間、眠ることも食べることもままならず、必死に耐えなければいけませんでした。

精神的にも体力的にも限界で、私は名医と言われる医者を渡り歩きました。
検査結果は体は異常なし。最終的には重度の鬱病と診断されました。
私は医者をあきらめ、霊能者に助けを求めました。
そして先生のところに来たのですが、やみくもに「お祓い」を勧めるわけでもなく、本当の真実へ導いてくれる先生は今まで出会ったことはありませんでした。
話を聞いてもらうだけでも癒され、心が晴れていくようでした。
私の中に問題がありました。その問題が解決すると、一切の皮膚の異常な感覚は消え失せました。

どんな霊能者でもお祓いで片付けられてしまった、解明不可能かと思われた事柄を光漸先生はただひとり、見事に解明してくれました。
このお手並みは素晴らしいとしかいいようがありません。
先生は一度縁のあった人とは、ずっと家族のようなものだとおっしゃっていました。
どんなに忙しくとも、「大勢いるお客のひとり」ではなく、親身になって家族のように接してくれます。きちんと、悩みが解決し、先生のことが必要なくなるまで、本当の最後まで、とことん付き合ってくれます。
自分の力を信じて生きていこうと希望を持てたのは先生のおかげです。先生に出会えて、本当によかったです。ありがとうございました。

携帯サイトがオープンしました